· 

竹のワークショップ「竹あかり」をつくる

2017年3月20日(月・祝)しおさい公園内 芝生スペースにて「竹あかり」のワークショップがありました。講師のCHIKAKENさんは、竹あかりで賑わいを演出するプロ集団で、全国を回っている方たちです。できあがった作品は葉山芸術祭のメインイベントを彩ることになります。

孟宗竹を切って、穴を空けるだけで美しい灯りが完成します。

切りだした竹にあらかじめ、製図のような紙が貼ってあり、その製図に沿ってドリルで穴を開けていくと、出来上がる仕組みになっています。

製図には2、6、8、12、25という番号がふってあり、それぞれそれ用のドリルで穴を開けていきます。けっこう簡単にあきます。

 

削っていると、まず青い粉が出てきて、それが白い粉になるところで力を入れます。穴が開いたら、そのままドリルを動かしながら手前に引くと、ドリルがうまくはずれ、穴がささくれだつこともなくきれいに仕上がるよう。

天気のよい気持ちいい日で、疲れたら海をぼーっと眺めることも出来る。

隣では松元秋則さんによる「『竹のサウンドオブジェ』をつくる」ワークショップも行っていて、作成されたサウンドオブジェが、潮風を受けてカラカラとやさしい音を立てながら回っていました。

取材:寺山ルリ子