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第6回「きらく座」~しもやま よもやま むかしばなし~

6月10日(金) 第6回「きらく座」

下山口にある神明社で月に1度行われている「神明社あさいち」。

その実行委員の川崎さんによる紙芝居「しもやま よもやま むかしばなし」が上演された。

元から葉山に住んでいる方とあとから入ってきた若い世代の交流がないのは寂しい、共に集い、たすけあう環境を作りたいと「あさいち」を計画、その実行委員の有志が神社の成り立ちを紙芝居にまとめたもの。

 

拍子木の「カーン・カーン」を合図に紙芝居のはじまり・はじまり。

「むかしは拍子木の音に誘われ、家を飛び出し、貰った飴をなめながら聞いたものだよなあ」と言う声も。

物語は300年前の下山口、地域で病が流行った際、村の役人が滝に打たれながら村人の回復を祈ると枕元に仙人が現れ、その教えに従い長者ヶ﨑の浜を歩くと波間に光輝く像を見つけ、それを祀る社を建てた、と神明社の由来を紹介している。

紙芝居終了後、下山口地域は海あり、山あり、「ボーイスカウト発祥の地」の石碑がある万福寺、平兼盛の墓の前に広がる棚田、紅葉の美しい茅山荘、昔は温泉があったなどの地域資源まで話が及びました。