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第4回 きらく座 石川さん

2016年4月8日(金)第4回きらく座

今回は館ギャラリーに展示中「葉山・和の調べ」に多大な協力をいただいた箏・三絃「櫻会」主宰の石川弥生さんに三味線の鈴木さんの飛びいり参加で、普段聞かれない箏・三味線についての話と演奏がありました。

日本に古くからある楽器・「箏」。

「箏」と「琴」は別の楽器で最大の違いは、箏は柱(じ)と呼ばれる可動式の支柱で絃の音程を調節するのに対し、琴は柱の代わりに指で絃を押さえて調節する。

筝の演奏と地唄を披露

石川さんの朗々とした歌声が響きました。

箏は昔の曲から現代曲まで幅広く演奏が出来る楽器です。

石川さんのお弟子さんで三味線の鈴木さんは、地歌三味線と端唄三味線の違いについて説明してくださいました。

鈴木さんの三味線の演奏。

それまでは運動系だった鈴木さん、定年後「さて、これから何をしよう?」と思っていたある日のこと新橋で新内流しの三味線を聞いたのがきっかけでこの道に。

三味線の糸が切れるハプニングもあったが、慣れた手つきで直され、何もなかったように演奏されました。

三味線の糸は絹で出来ていてばちの尖ったところがあたるとどうしても切れやすいとのこと。

「さくら さくら」を石川さんに教えられ参加者も箏に触れる機会を得、貴重な体験ができました。

最後は箏と三味線で

「さくら さくら」の合奏で締めくくり。