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神明社あさいち 「下山昔話紙芝居」お披露目

10月4日下山口にある神明社で「神明社あさいち」が開かれました。この朝市は3年前から月に1度行われている。東日本大震災を機に「地域住民の顔と顔を繋ごう」と境内で憩いの場作りを始めた。この日は「下山昔話紙芝居」も初披露されるとあって多くの人が集まりました。

階段下に「神明社あさいち」と

「下山昔話紙芝居」の旗がヒラヒラ。

神明社は下山口の鎮守で社殿は昭和50年に焼失したが、階段そばの庚申塔は町内最大、天明元年(1781)に造立されたもの。

 

萩の花・いが付きの栗・手作りのお団子など季節の飾り付けが秋を演出し、紙芝居の始まりを待ちます。

 

紙芝居「しもやま よもやまむかしばなし神明社の巻」は縦26cm×横36cmの大きさで12枚組。漁村文化保存会が神社の由来・消えつつある文化や昔の暮らし方を子どもたちにも楽しめる形で伝えようと紙芝居を思いつき、伝承や文献をもとにおよそ2年がかりで制作。

 

子どもたちは雑談もせず、紙芝居に見入ってました。

「もっと騒がしいかと思ってたけどずいぶん静かだったねー。」と読み手の方たち。

「意味が分らないところもあったけど、面白かった」と子どもたち。

紙芝居を小冊子にしたもの。

 

 

 

                         

                                   

                               取材:山渕喜美子