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第24回はやま環境フェスタ、今回も大盛況!

毎春秋に催される、環境についてともに考えるためのイベント「環境フェスタ」。「未来の子どもたちへ」をテーマに6月9日(日)、葉山町福祉文化会館で繰り広げられた今回の催しは一段とバージョンアップした感じだ。

ロータリー広場では毎度おなじみ「食べもの市場」。魚屋さんの軽トラも登場。

刃物の研ぎや傘の修理などの修繕コーナー、ペレットストーブの紹介など、暮らしの中で環境を考える多様な視点がたくさん。

「リユースバザー」はユニークな物がたくさんあってひやかすだけでも楽しい。左のハギレでできた猫たちは大きめの洗濯挟みが芯になっているので、いろんなところに挟めるスグレモノ。

ホール手前のホワイエでは竹工作、米のとぎ汁の活用法、本のリサイクルコーナーなど。

正面ロビーには「おもちゃのお医者さん」が陣取り、通路には市民活動グループや小中学校の環境に関連した総合学習の展示も。

そして大会議室ではメインイベント、「紙芝居 ミュージカル 木のぬくもり・紙のぬくもり・人のぬくもり」の始まり始まり~。「子どもたちの未来に私たちは何を残してあげられるだろう・・・」と考えた大人から子供たちへのプレゼント。うれしいことばかりではない環境にあっても、いまここでともに心を動かせば、また次の元気がわいてくるよと。

 

ピアノ、ギター、チェロ、バイオリン、ジャンベの演奏と歌、踊りの共演で幕が開いた。

上田紅葉さんの詩・絵「森のげんかん」の表紙。背景を飾る「花の絵タペストリー」は6月25日(火)~7月7日(日)までまちづくり館にお目見え!


 

「紙芝居 空飛ぶおたまじゃくし」の一場面。会場は親子連れたちでいっぱい。

               文・写真:広本真理子