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第20回 葉山福祉祭り

10月7日(日) 葉山町社会福祉協議会により『あったかい地域づくりは人と人とのむすびつき』をテーマにした葉山福祉まつりが,葉山町福祉文化会館およびその周辺で開かれました。

肌寒い小雨の中でテント張りから始まった準備も「焼きそば」「焼鳥」「おでん」など、食の広場が動き出すとお祭の雰囲気が段々もりあがってきました。

昼過ぎには秋晴れの青い空から真夏のような日差しを浴びて、よちよち歩きの幼児とママや車椅子のおばあさんも広場や大会議室で保健福祉大學のチアガールのお姉さん達とうたって踊って楽しい一日でした。

記念撮影のバック(背景)の「絵と寄せ書き」を見て下さい!!

左側の190cm四方(アクリル)、130号アクリルの大作は葉山福祉まつりの実行委員である永井龍子さんが「葉山福祉まつり20周年記念」のイベントのために「夢の記念樹」のベースを描いてくださったものです。


忙しい最中、数日間で制作されたもので、見ると大樹の緑の葉は直径10メートルもあるようなサークルで、どこかのコマーシャルソングを思い出しました。

「この樹なんのき、、、♪♪の樹、、、、」と言う歌です。

会場を訪れた私の知人の「オールマイティ」(60代の男性)さんは「誰もよく見てないようだけど、なかなかの力作だとわかっている人は何人いるかな?」とささやいてくれました。

聞くところによると、永井さんは一般社団法人「二紀会」の準会員で、個展も各地で開いていらっしゃいます。

絵の右側を見るとハート型や免許取立ての人の「若葉マーク」のようなカードがたくさん寄せ書きされて貼ってあります。

 

これは記念イベント企画で、

①これから葉山をどうしたいか ②どうなって欲しいか ③自分の夢など 

子供からお年寄りまで夢を書いてくれています。

特にたどたどしい幼子の「寄せ書き」には涙が出そうな発信がいくつもあります。

葉山のこれからのまちづくりをまかせられるなと思いました。

           

                             写真:北川修 文:柳川義晴