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福島と神奈川の子がともに自然体験

3月27日(火)

「2012 ふくしまキッズ三浦半島 春プログラム ~三浦半島 自然まるごと体験~」

 神奈川県の子どもと福島県の子どもが交流しながら、三浦半島の自然をのびのびと体験する8日間のプログラムです。神奈川から12名、福島から33名 ボランティア60名余りと予想を超えて100名以上の参加がありました。

 この日は農業体験が平塚農業高校初声分校で行なわれました。トマトの収穫、牛の世話、花の植え替えの3種類です。全員で宿泊している三浦ふれあいの村から徒歩で移動して来ました。指導は農業高校の先生で春休みにもかかわらず生徒数名がサポートしてくれました。

それぞれトマトの野菜班、花班、牛班に別れ整列です。

ここには2頭の牛がいます。北海道の牧場生まれの「かつえ」と「なみ」です。牛のブラッシング、牛のえさ作り、心臓の音を聞いたりしました。ブラッシングは冬から春にかけて毛が抜け変わる時期、人間にとってのマッサージと同じで血行がよくなります。

 

花の「鉢あげ」というマリーゴールドの苗を大きめの鉢に移し替える作業です。先生のやり方を見て用意してくれた堆肥と小さな石が入った土に次々と植えていきます。

 


25度の温室で栽培されたトマト、甘くて美味しそうです。

一人3ポット花のプレゼントがあり、どれにするか直ぐ決まった人、「うーん、どれが良いかなー?」なかなか決まらない人。決めてからも一つの鉢に入れるのに「どういう風に植えたらかっこ良いかな?」と悩む人も。

昼過ぎここでの体験が終わり全員で記念撮影。

 

取材:山渕喜美子

問合せ:NPO法人オーシャンファミリ海洋自然体験センター

TEL:046-876-2287