· 

葉山みなとまつり2010 葉山しょみんばた

8月1日(日)快晴のもと葉山港で葉山の海の夏祭り「しょみんばた」が開催され、猛暑にもかかわらず多くの人で賑わいました。 

「しょみんばた」は葉山の言葉で水際や波打ち際を意味するものです。

各種出店の他、陸上イベントとして葉山御前太鼓、逗子開成和太鼓、吹奏楽、フラダンス、お魚タッチなど。 海上イベントとしていかだ渡り競技、巡視艇、クルーザーヨット体験乗船、アウトリガーカヌー競技が行われました。


葉山御前太鼓

 葉山御用邸新邸が落成した昭和56年11月に天皇皇后両陛下の御前で演奏したのが最初との事。当日は〈荒波、浜風、やまびこ、喜び他〉が演奏されました。

逗子開成吹奏楽部

日本最古のスクールバンドの一つで部員70名。日々男ならではのサウンド作りに励んでいます。第1部は子供たちをディズニーワールドへ、第2部は懐かしのメロディー(北酒場、ルビーの指輪、勝手にしやがれ、夏祭りなど)。思わず歌いたくなるようにかっこよくきめてくれました。



逗子開成和太鼓 

力強い演奏を披露してくれました。

おさかなタッチ

葉山で獲れるタコ、ウニ、サザエ、ホラ貝、ナマコ、ヒトデ、鯛、タコなどが泳いでいる水槽で子供たちは自分で触ってみて「うわーヌルヌル、捕まえた」と大興奮、皆の目がキラキラと耀いていました。 



いかだ渡り競技  

 海に浮かぶ14個の発泡スチロールのいかだをトントントッと1人ずつ渡って歩きタイムを競う競技です。5才から42才までの男女が参加。優勝者には豪華賞品が授与されます。

サーフボードのお兄さんをそばに従えていざスタート、岸壁からは「行けー行けー頑張って、速い、速い」たくさんの声援が飛びかいました。



巡視艇「すななみ」

 普段は長浦港に停泊して東京湾、浦賀水道航路の警戒にあたり海の上での警察と消防の役目をしています。夜になると油を流したり、密漁する船もいるそうです。今日は見学ならびに体験乗船も出来ます。

 

ボートは巡視艇では行かれないテトラポットに近寄る時や浅い所の救助の時に使用します。銀色の服は火災がおこった際に船で消火活動を行いながら人命救助に使用します。

 

 

 

取材:山渕喜美子